「ライフミール 口コミ」で調べる人の多くは、公式サイトをひととおり読み終え、あとは注文ボタンを押すかどうかで迷っている段階にいます。
知りたいのは宣伝文句ではなく、実際に頼んだ人が味や量、値段にどう感じたかという本音でしょう。
ライフミールの中身は、管理栄養士の監修で作った冷凍弁当の定期便です。
利用者の評判を整理すると、味と1食500円前後の安さへの満足が多く、不満は量の少なさと味つけの好みに集まっています。
あわせて、初回割引に付いている条件は、注文前に必ず知っておきたい落とし穴です。
この記事では、良い声と悪い声の中身を公式の数値で確かめながら、料金・冷凍庫・解約の実態を順に解説します。
さらに、初回190円の割引で始めて途中でやめた場合に、合計でいくら払うことになるかを公式の規約から試算しました。
読み終えるころには、自分が注文すべきか見送るべきか、注文するならどの始め方が損をしないかまで判断できるはずです。
\初回限定10食セット 1,900円(税込)/
ライフミールの公式サイトはこちら
ライフミールの評判は味と安さで高く量と薄味で割れる

ライフミールの評判をひとことでまとめると、「値段のわりにおいしく、続けやすい」です。
楽天市場のライフミール店には171件のショップレビューがあり、平均は星4.69でした(2026年10月6日時点)。
星4以上が162件で、全体の約95%を占めています。
ただし楽天のショップレビューは、配送の速さや梱包の丁寧さといった店の対応への評価が中心です。
味や量への感想は、楽天の商品ごとのレビューのほうに多く書き込まれています。
商品レビューを読むと、評価が分かれやすいのは量と味つけです。
量については、ちょうど良いという声がある一方で、おかずだけでは物足りないという声が不満のなかで最も目立ちます。
味つけは「おいしい」と感じる人が多い反面、「薄い」と感じる人も「濃い」「塩分が気になる」と感じる人もいて、好みがはっきり出ます。
- 満足の中心は、冷凍とは思えない味と1食500円前後の安さ
- 不満の中心は、おかずだけでは足りない量と味つけの好み
- 見落としやすいのは、初回190円の割引に付いている12か月の継続条件
\初回限定10食セット 1,900円(税込)/
ライフミールの公式サイトはこちら
良い口コミは冷凍とは思えない味と1食500円前後の安さに集まる

良い声で多いのは、味・値段・手軽さ・栄養管理の4つです。
どれも「毎日の食事づくりを少しでも減らしたい」という利用目的にまっすぐ応える内容で、裏を返せば、この4点に期待して頼む人なら満足しやすいといえます。
とくに値段と味の組み合わせへの評判は、ライフミールを続ける理由として挙げられやすい点です。
ここでは、それぞれの声がどんな事実に支えられているかを公式の情報と照らし合わせて見ていきます。
主菜も副菜もおいしく彩りが良いと評価されている
味については「おいしい」という声が多く、なかには、冷凍の総菜にはおいしいイメージがなかったのに驚いたという声もあります。
楽天のレビューにも、味つけの濃い料理を好む高齢の母親に送ったところ、とてもおいしかったと喜ばれたという声がありました。
評価されているのは主菜だけではありません。
ライフミールの弁当は1パックに主菜と2品以上の副菜が入っており、副菜まで手を抜いていない点が「食事として整っている」という満足感につながっています。
数は多くないものの、彩りや見た目のきれいさに触れる声もあります。
メニューは和洋中で100種類以上あり、ハンバーグやチキンのような洋食から、サバやブリを使った和食までそろっています。
値段の安さとコスパの良さを評価する声がある
値段については、安い・コスパが良いと評価する声があります。
定期便の1食あたりの価格は、7食プランで520円、10食で510円、20食で490円です(すべて税込)。
送料980円を足しても、10食プランなら1食608円に収まります。
送料を足しても1食600円台に収まる点が、続けやすさにつながっています。
ただし、もう少し安ければ続けやすいという声も一部にあり、値段の受け止め方は人によって差があります。
さらに、続けて注文するほど割引が大きくなる会員制度もあり、長く使う人ほど1食の値段は下がっていきます。
レンジで温めるだけで容器も返さなくてよい手軽さが助かる
手軽さへの評価は、仕事や育児、家族の介護の合間に使う人の声に見られます。
冷凍庫から1パック取り出し、レンジにかければ主菜と副菜がそろった1食のできあがりです。
温め時間はメニューごとにふたのシールに書かれているので、迷うこともありません。
鍋やフライパンを使わず、容器は返却不要で、軽くすすいでから自治体の分別ルールに従って捨てれば片付けが終わります。
帰宅が遅い日や体調がすぐれない日に、料理をするか、コンビニに行くかの二択から解放される点を挙げる人は少なくありません。
管理栄養士監修で糖質と塩分を気にせず食べられる
栄養面の安心感も、良い声の柱の1つです。
献立はどれも管理栄養士の手を通っており、ご飯付きセットを除く1食の糖質は30gまで、塩分は全メニュー2.5gまでという線が引かれています。
ご飯付きセット以外はカロリーも430kcalが上限なので、自分で計算しなくても食べ過ぎを防げます。
健診の結果に注意書きが付き出した30〜40代や、体重を落としたい人が「何も考えずに食べても基準内に収まる」点を評価しています。
糖質をさらに絞りたい人は、上限15gの区分から選ぶこともできます。
\全メニュー管理栄養士監修/
ライフミールの公式サイトはこちら
悪い口コミは量の少なさと味つけに集まり購入条件にも注意がいる

楽天のレビューで目立つ不満は量と味つけで、ほかに梱包や配送への指摘が少しあります。
量と味は好みの問題を含むため、事前に対策を知っておけば不満を小さくできます。
あわせて、口コミには出にくいものの、注文してから「知らなかった」と後悔しやすい購入条件が3つあります。
ここでは、不満の声と購入条件を、公式の情報と照らし合わせて確かめておきます。
おかずだけでは量が足りないと感じる人が多い
悪い声でいちばん多いのが量の少なさです。
とくに男性や若い人が食べる場合に、おかずだけでは物足りないという声が上がっています。
これは、ライフミールのメニューの多くが、ご飯の入っていないおかずだけの弁当であることが大きな理由です。
1食のカロリーも430kcalが上限なので、主食なしで物足りなさを覚えるのは自然なことでしょう。
対策ははっきりしていて、パックご飯や冷凍ご飯を1つ足すか、最初からご飯付きセットを選ぶかのどちらかです。
量の不満は「ライフミールが少ない」というより、「おかずだけで1食にしようとすると少ない」と受け止めるのが正確です。
まずいと感じるかは味つけの好みで分かれる
「おいしくない」という強い否定の声は、全体から見ると少数です。
味への不満を読むと、「薄い」「物足りない」という声と、「濃い」「塩分が気になる」という声の両方があります。
1食の塩分の上限が2.5gと決まっているため、濃い味つけに慣れた人ほど物足りなさを覚えやすいでしょう。
一方で、同じ味つけをおいしいと受け取る人のほうが多く、ここは好みで分かれる部分です。
数は少ないものの、苦手な食材や辛いメニューが入っていたという声もあるので、最初の注文では和洋中をばらけて選び、自分に合う系統を探すのが失敗の少ない方法です。
公式サイトの新規申込は定期便が前提になる
公式サイトの新規申込の画面で選べるのは、定期便と8回まとめ買いだけで、1回だけ頼む選択肢は表示されていません。
「まずは1回試して、気に入ったら続けたい」と考えている人は、ここで迷うはずです。
1回だけ買いたい場合は、楽天市場のライフミール店なら定期購入でなくても注文できます。
ただし、通常の定期便には購入回数や期間の縛りがありません。
2回目以降の便は、届く日の5日前が締切で、それまでに手続きすればいつでも休めます。
注意したいのは初回分で、初回に注文した分は解約もキャンセルもできないと公式のFAQに書かれています。
冷凍庫を借りずに申し込んだ人なら、初回を受け取ったあと、2回目の締切前に停止の手続きをすれば実質的に1回で終えられます。
初回割引で冷凍庫を借りた人が同じことをすると途中解約の扱いになり、手数料や差額の精算がかかる点に注意が必要です。
初回190円の割引には冷凍庫レンタルの条件が付いている
公式サイトのトップで目に入る「初回10食1,900円(1食190円)」の割引には、見落としやすい条件があります。
この割引を受けるには、冷凍庫を無料で借りる手続きを一緒に済ませなければなりません。
冷凍庫のレンタルには12か月の継続条件があり、1年未満でやめると手数料や割引分の精算が発生します。
「190円で試してみよう」と気軽に申し込むと、途中でやめにくい契約になるため、申し込む前に条件を読んでおく必要があります。
この条件でどれくらいの金額差が生まれるかは、後半の「初回190円で試してすぐやめると通常価格で頼むより高くつく」で具体的に試算しています。
まとめて届くと冷凍庫の空きが足りなくなる
10食や20食がまとめて届くため、冷凍室の空きが少ないと入りきらないおそれがあります。
レビューでは容器がコンパクトで収まりやすいという声のほうが多いものの、単身で冷凍庫がいっぱいになったという声もありました。
ライフミールの容器は高さ3.2cmと薄く、ほかの冷凍弁当よりは収まりやすい作りになっています。
それでも20食を一度に入れるには相応の空きが必要なので、プランは冷凍室の空きに合わせて選ぶのが前提です。
\初回限定10食セット 1,900円(税込)/
ライフミールの公式サイトはこちら
ライフミールは管理栄養士が監修した冷凍弁当を定期便で自宅に届けてくれる

ライフミールは、冷凍弁当を1〜4週間に1回の間隔で自宅に届ける宅配食サービスです。
運営会社や工場、栄養基準を知っておくと、口コミの「おいしい」「安心できる」がどこから来ているのかが見えてきます。
ここでは、注文前に押さえておきたい基本の情報をまとめます。
運営はシルバーライフで国内の自社工場で作っている
サービスの運営元は東京都新宿区に本社があるシルバーライフという会社です。
設立は2007年10月で、株式は東京証券取引所のスタンダード市場で売買されています。
主な事業は、高齢者向けの配食サービスのフランチャイズ本部の運営です。
ライフミールの公式サイトでは、北関東にある2か所の自社工場で調理していると案内されています。
工場は食品の安全管理の国際認証FSSC 22000を受けており、国内の自前の工場で作っている点は、品質を気にする人の安心材料になります。
おかずは糖質30g以下で塩分は全品2.5g以下に抑えられている
おかずのメニューは糖質の上限によって2つに分かれ、30gまでの区分と15gまでの区分があります。
どちらも塩分(食塩相当量)は2.5g以下で、ご飯付きセットも塩分はこの基準に収まっています。
| 区分 | 糖質 | 塩分 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 糖質30g基準 | 30g以下 | 2.5g以下 | 糖質を控えつつ栄養のバランスを重視したい人 |
| 糖質15g基準 | 15g以下 | 2.5g以下 | 糖質をより厳しく管理したい人 |
国が定める1日の食塩の目標量は、男性で7.5g未満、女性で6.5g未満です(厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)ミネラル(多量ミネラル)」)。
1食2.5gという上限は、男性の目標量を3食で割った量とほぼ同じ水準で、女性の目標量の3分の1(約2.2g)よりは少し多くなります。
薄味だという声が出る理由も、この基準を見るとよくわかります。
ご飯付きセットなら主食まで1パックでそろう
おかずだけでは足りない人には、麦ごはんを詰めたご飯付きのメニューがあります。
ご飯付きセットはプランの1食あたりの価格は通常メニューと同じ表示ですが、ご飯付きを含む便は送料が250円高くなり、沖縄県以外で1,230円、沖縄県で1,730円です。
ご飯が入るぶん糖質は30gを超えるため、糖質を管理したい人は通常メニューに自分で主食の量を調整して足すほうが向いています。
量への不満を避けたい人は、最初の注文に数食だけご飯付きを混ぜて、自分に合うかを確かめるのがよいでしょう。
\全メニュー管理栄養士監修/
ライフミールの公式サイトはこちら
料金は10食5,100円で送料980円を足すと1食600円前後になる

ライフミールの料金は、1回に届く食数で1食あたりの価格が変わる仕組みです。
1回の食数が増えるほど、弁当の単価も、1食が負担する送料の割合も下がっていきます。
口コミで「安い」と言われるのが本当かどうかは、商品代だけでなく送料込みの金額で比べないと判断できません。
定期便は7食・10食・20食と8回まとめ買いから選ぶ
定期便の料金は次のとおりです(税込)。
| プラン | 価格 | 1食あたり | 送料込みの1食あたり |
|---|---|---|---|
| 7食 | 3,640円 | 520円 | 660円 |
| 10食 | 5,100円 | 510円 | 608円 |
| 20食 | 9,800円 | 490円 | 539円 |
| 8回まとめ買い(10食) | 34,188円 | 427円 | — |
| 8回まとめ買い(20食) | 63,200円 | 395円 | — |
送料は沖縄県を除き1回980円で、沖縄県は1,480円です(ご飯付きセットを含む便はそれぞれ250円高くなります)。
8回まとめ買いは8回分を分けて届けるプランで、まとめて払うぶん1食の価格が下がります。
ただし自動更新で、8回分を受け取ると次の8回に切り替わり、その分の代金(7回分)がまとめて決済されるため、やめるときは手続きが必要です。
代金はカード払いのほか、GMO後払いやAmazon Payでも払えます。
送料込みの1食単価は20食プランが最も安い
送料込みで比べると、20食プランが1食539円で最も安く、7食プランの660円とは1食で121円の差があります。
1か月に20食を頼む場合、7食プランを3回に分けるより、20食プランを1回で頼むほうが送料の回数も減ります。
とはいえ、20食を一度に受け取るには冷凍室に大きな空きが必要です。
安さを優先するなら20食、冷凍室の空きが少ないなら10食、と冷凍庫の事情で決めるのが現実的です。
ライフミールClubで続けるほど1食の値段が下がる
「ライフミールClub」は、これまでに買った食数が積み上がるほど割引の幅が広がる会員の仕組みです。
いちばん上のランクまで進むと、1食ごとに54円安くなります。
ランクは退会するか会員資格を失わないかぎり保たれ、スキップや停止を何度しても下がりません。
専用アプリから注文すると、初回から3ランク上の状態で始められます。
続けるほど得をする仕組みなので、長く使う予定がある人にとっては口コミ以上にお得になります。
割高かどうかは浮いた調理の時間とあわせて判断する
送料込みで1食約540〜660円という価格は、食材費だけを比べれば自炊より高くつく場合が多いでしょう。
しかし、献立を考え、買い物をし、調理と片付けをする手間は、食材費には表れません。
「1食400〜500円は割高ではないか」と迷う人は、その手間が減ることで浮いた時間に何をしたいかで判断するのが納得しやすい考え方です。
\初回限定10食セット 1,900円(税込)/
ライフミールの公式サイトはこちら
冷凍庫に入るかは容器の薄さとレンタル冷凍庫で解決できる

冷凍庫の容量は、注文前にいちばん見落としやすい不安です。
ライフミールの場合、容器の薄さと冷凍庫のレンタルという2つの手段で、この不安を小さくできます。
容器は高さ3.2cmで家庭の冷凍室にも重ねて入る
糖質30g基準の容器の厚みは3.2cmで、底面は18cm×16.5cmと文庫本を2冊並べたほどの広さです。
糖質15g基準は高さ3.05cm、ご飯付きは高さ3.5cmと、どれも薄く作られています。
本を立てて並べるように縦に差し込めば、家庭用冷蔵庫の引き出し式の冷凍室にも収まりやすいサイズです。
楽天のレビューにも、冷凍庫に2列でぴったり入るという声がありました。
注文の前に、冷凍室の空いている部分の奥行きと高さを一度測っておくと、何食まで入るかの見当がつきます。
10食と20食のプランなら冷凍庫を無料で借りられる
自宅の冷凍室が小さい人は、専用の冷凍庫を無料で借りる方法もあります。
対象は、10食か20食のプランをクレジットカード払いで定期購入する人です。
届くのは20食がまとめて収まる冷凍庫で、置くには幅48cm・奥行45cm・高さ52.5cmほどの場所を空けておく必要があります。
ただし、借りている間は毎月1回以上の配送を続けることが条件で、スキップは12か月ごとに2回までです(12か月を過ぎても同じ条件が続きます)。
配送日の変更や休止で配送のなかった月もスキップとして数えられ、最初の12か月に配送のない月が3回以上になると途中解約の扱いになります。
置き場所と、1年間続けられるかの2点を考えてから申し込むのが安全です。
\初回限定10食セット 1,900円(税込)/
ライフミールの公式サイトはこちら
注文方法は配送間隔とプランを選んでメニューを決めるだけで済む

注文は公式サイトか専用アプリから、数分で終わります。
7食・10食・20食から食数を選び、届く間隔を1〜4週間の4段階から決めます。
10食か20食を選んだ場合は、冷凍庫を借りるかどうかを選びます。
借りると12か月の継続条件が付きます。
和洋中あわせて100を超える献立から食べたいものを選びます。
苦手な食材は食材フィルタで候補から外せます。
届け先と支払い方法を入力し、最終確認画面で内容を確かめてから注文を確定します。
カード払いのほか、GMO後払いとAmazon Payにも対応しています。
ネット通販の最終確認画面には、分量・価格・支払いの時期と方法・お届けの時期・申込みの撤回や解約に関することなどを表示することが、法律で義務づけられています。
定期便の契約なので、この画面を保存しておくと、あとで条件を確かめたいときに役立ちます。
食品のため宅配ボックスや置き配での受け取りはできず、直接の受け取りが必要な点も覚えておきましょう。
\初回限定10食セット 1,900円(税込)/
ライフミールの公式サイトはこちら
スキップや解約の方法はお届け日の5日前までにマイページで手続きする

便を休むのも、定期便そのものをやめるのも、手続きの窓口はマイページです。
締切は原則としてお届け日の5日前で、配送地域によっては締切日が異なるため、マイページのスケジュール画面で確かめるのが確実です。
冷凍庫を借りていない定期便は回数の縛りがなくいつでも止められる
冷凍庫を借りていない通常の定期便には、購入回数や期間の縛りがありません。
2回目以降はいつでも、締切までの手続きでスキップや停止ができます。
解約のための違約金もかかりません。
締切を過ぎると次の便はそのまま届いてしまうため、止めたいと思ったときに間に合わないことがあります。
次回の締切日をスマートフォンのカレンダーに入れておくだけで、こうした失敗は防げます。
冷凍庫を借りている人は12か月未満の解約で手数料がかかる
冷凍庫を借りている人が、申込月の翌月から数えて12か月未満でやめると、途中解約の扱いになります。
配送のない月が3回以上になった場合も同じです。
その場合に請求されるのは、冷凍庫を送る費用と引き取って整備する費用で、上限はそれぞれ3,000円(税別)です。
税込に直すと最大6,600円で、初回の割引を受けていた人はさらに通常価格との差額も精算します。
解約を考えている人は、手続きの前に自分が12か月を超えているかを確かめておきましょう。
冷凍庫の返却は申し出から2週間以内に送料を負担して送る
冷凍庫は、利用をやめると申し出た日から2週間以内に返却します。
返却の送料と梱包の費用は利用者の負担で、公式の案内では東京から送る場合で約2,500〜3,000円が目安です。
期限内に返却しない場合は、冷凍庫の買取代金として20,000円を支払うことになります。
返却を忘れると費用が一気にふくらむため、解約と同時に返送の段取りまで済ませておくのが安全です。
\初回限定10食セット 1,900円(税込)/
ライフミールの公式サイトはこちら
初回190円で試してすぐやめると通常価格で頼むより高くつく

初回10食1,900円の割引は魅力的ですが、途中でやめた場合まで含めて計算すると、見え方が大きく変わります。
国民生活センターも、安さを強調したお試し価格の裏に継続の条件が付いている定期購入について、注文前に解約条件を確認するよう呼びかけています。
ここでは公式の規約をもとに、3つの始め方で、やめる時期ごとに支払う総額を試算しました。
やめる時期ごとに支払う総額は始め方で大きく変わる
試算の前提は次のとおりです。
10食(7食プランは7食)を4週間ごとに受け取り、送料は1回980円(沖縄県以外)、冷凍庫の返却送料は東京から送る場合の上限の3,000円としています。
2回目以降の代金には、ライフミールClubの割引(累計10食ごとに1食5円〔税別〕ずつ安くなる)を反映しました。
初回の10食も累計に数え、アプリからの注文で受けられるランクアップは含めていません。
初回割引の差額は、規約に「購入食数に応じて精算」し、差額や対象は申込画面の表示に従うと書かれており、公開されているページでは何食分が対象かを確かめられません。
ここでは初回の10食分(通常価格5,100円−1,900円=3,200円)が対象になると仮定しており、実際の金額は要問い合わせです。
| やめる時期 | 初回190円+冷凍庫レンタル | 冷凍庫なしの10食 | 7食プラン |
|---|---|---|---|
| 初回だけでやめる | 15,680円(1食1,568円) | 6,080円(1食608円) | 4,620円(1食660円) |
| 3回受け取ってやめる | 27,678円(1食約923円) | 18,078円(1食約603円) | 13,822円(1食約658円) |
| 12回受け取ってやめる(4週ごとなら約11か月) | 79,050円(1食約659円) | 69,450円(1食約579円) | 53,886円(1食約642円) |
| 12か月の条件を満たしてやめる | 割引の3,200円が残るが、返却送料約3,000円は別にかかる | 追加の費用なし | 追加の費用なし |
初回だけでやめても、12回受け取ってやめても、初回割引で始めた人は冷凍庫なしで始めた人より9,600円多く払う計算です。
内訳は、途中解約の手数料6,600円と返却送料3,000円で、割引の3,200円は差額精算で取り消されるため手元に残りません。
12回目まで受け取っても、申込月の翌月から12か月を満たしていなければ途中解約の扱いになります。
初回割引で得をするのは、12か月の条件を満たして続けた人だけで、その得は3,200円にとどまります。
しかも冷凍庫の返却送料は、12か月を過ぎてからやめる場合も利用者の負担です。
いずれやめるときの返却送料を差し引くと、割引で浮くお金は数百円程度しか残りません。
沖縄県から返す場合は返却送料の目安が4,500〜5,000円なので、得はなくなります。
一方で、途中でやめたときの追加負担は最大で約9,600円にのぼります。
- 初回割引の得は最大3,200円で、やめるときの返却送料でほぼ相殺される
- 冷凍庫なしの10食なら、いつやめても追加の費用はかからない
- 途中でやめたときの追加負担は最大約9,600円になる
1年続ける自信がなければ冷凍庫なしの10食から始めると損をしない
試算を踏まえると、始め方は「1年続ける自信があるか」で決めるのが合理的です。
冷凍弁当を試すのが初めての人や、味や量が自分に合うかまだわからない人は、冷凍庫なしの10食から始めるのが損をしない選択です。
初回分はキャンセルできませんが、2回目の締切前に停止すれば、支払いは6,080円で終わります。
自宅の冷凍室が小さく、すでに冷凍弁当を習慣にしていて1年は続けると決めている人なら、初回割引と冷凍庫のレンタルを組み合わせる価値があります。
なお、ネット通販には法律上のクーリング・オフ制度がありません(国民生活センター「通信販売はクーリング・オフできません」)。
申し込んでから考えるのではなく、申し込む前に始め方を決めておくことが、定期購入で後悔しないいちばんの方法です。
\初回限定10食セット 1,900円(税込)/
ライフミールの公式サイトはこちら
ナッシュとの違いは値段と送料と新メニューの頻度に出る

ライフミールと比べられることが多いのが、同じ冷凍弁当の宅配サービスであるナッシュです。
ライフミールのご飯付きセットを除けば、糖質と塩分の上限がどちらも30gと2.5gで同じうえ、献立の数もどちらも100種類ほどそろっています。
違いが出るのは、値段と送料、そして新しいメニューが加わる頻度です。
| 項目 | ライフミール | ナッシュ |
|---|---|---|
| 10食の1食あたり(税込) | 510円 | 620円 |
| 送料(税込) | 沖縄県以外は一律980円(沖縄県は1,480円) | 地域と食数で変わる(関東の10食で1,166円) |
| 糖質・塩分の基準 | 糖質30g以下・塩分2.5g以下 | 糖質30g以下・塩分2.5g以下 |
| メニュー数 | 100種類以上 | 100種類以上(毎週新メニュー) |
値段はライフミールのほうが1食で110円安く、送料も沖縄県以外は一律で、関東の10食どうしで比べると186円安くなります。
一方、ナッシュは毎週新しいメニューが加わり、ボリュームのあるメニューも用意されています。
毎月の出費を抑えて長く続けたい人にはライフミール、献立の入れ替わりを楽しみたい人にはナッシュが合います。
\初回限定10食セット 1,900円(税込)/
ライフミールの公式サイトはこちら
ライフミールは食費を抑えて栄養を整えたい1〜2人暮らしにおすすめ

ここまでの声と公式の情報を合わせると、ライフミールが合う人と合わない人ははっきり分かれます。
向いているのは平日の夕食を手早く済ませたい人
ライフミールが向いているのは、仕事や育児で平日の夕食づくりに時間をかけられない人です。
1食600円前後で、栄養の基準がそろった食事を5分ほどで用意できます。
糖質や塩分を自分で計算しなくてよいので、健診の数値を改善したい人にも合います。
一人暮らしや2人暮らしで、冷凍室に10食ほどの空きがある家庭なら、無理なく使い続けられるでしょう。
正直なところ、毎日の献立を考える負担から解放される点は、値段以上の価値があると感じる人が多いはずです。
向いていないのは1食でしっかり量を食べたい人
反対に、1食でお腹いっぱい食べたい人には向いていません。
ご飯付きセット以外のメニューは430kcal以下なので、ご飯を足さないと満腹感は得にくくなります。
濃い味つけが好きな人も、薄味の物足りなさが気になる可能性があります。
また、冷凍弁当を一度だけ試してみたい人は、公式サイトの新規申込では定期便しか選べない点に注意が必要です。
そうした人は、楽天市場の店で1回分だけ買うか、公式サイトで冷凍庫なしの10食から始めて2回目の締切前に止めるとよいでしょう。
\初回限定10食セット 1,900円(税込)/
ライフミールの公式サイトはこちら
ライフミールの口コミでよくある質問

- 賞味期限はどのくらいもつ?
-
公式のFAQでは、冷凍保存で1か月以上保存できるとされています。
届いたら古いものから食べるようにしましょう。
- 置き配や宅配ボックスで受け取れる?
-
受け取れません。
食品のため衛生上の理由で宅配ボックスへの配達はしておらず、直接の受け取りが必要です。
受け取れない日が続きそうなときは、お届け日の5日前までにスキップしておくと安心です。
- 支払い方法は何が使える?
-
使えるのは3種類で、カード払い(VISAやJCBなど主要5ブランド)、GMO後払い、Amazon Payです。
冷凍庫を無料で借りる場合は、クレジットカード払いが条件になります。
- 楽天やAmazonでも買える?
-
楽天市場とAmazonにもライフミールの店舗があり、楽天市場の店では定期購入でなくても注文できます。
ただし、価格や割引の内容は公式サイトの定期便と異なる場合があるため、注文前に比べておくのがおすすめです。
ライフミールClubのランクや冷凍庫のレンタルは公式サイトの定期便が対象です。
\初回限定10食セット 1,900円(税込)/
ライフミールの公式サイトはこちら
まとめ

ライフミールの評判は、味と1食500円前後の安さへの満足が中心です。
楽天のショップレビューも星4.69と高く、不満は量の少なさと味つけの好みに集まっています。
量はご飯を足すかご飯付きセットで補え、味つけは好みの問題なので、最初の注文で和洋中を混ぜて相性を確かめるのが近道です。
いちばん気をつけたいのは始め方で、初回190円の割引は12か月続ける人にしか得になりません。
試算では、初回だけでやめると冷凍庫なしの10食より約9,600円多く払うことになりました。
まずは冷凍庫なしの10食で味と量を確かめ、続けられると判断してから長期の利用を考えるのが、損をしない頼み方です。
\初回限定10食セット 1,900円(税込)/
ライフミールの公式サイトはこちら









