Fishlle!(フィシュル)の口コミや評判は実際どうなの?100件以上の声を調査しました

※本サイトにはプロモーションが含まれています。

魚を食卓に増やしたいのに、うろこや内臓の処理、台所に残るにおいを思うと手が止まる、という人は少なくありません。

Fishlle!(フィシュル)は、そんな人に向けて味付けとカットまで済んだ冷凍の魚を届ける定期便です。

ただ、1パック数百円の商品を定期で頼むとなると、量が少なかったら損をする、見慣れない魚が口に合わなかったら困る、と迷うのは自然なことです。

「Fishlle 口コミ」や「フィシュル 口コミ」で検索した人の多くは、その迷いを利用者の声で片付けたいはずです。

この記事では、フィシュルを紹介する他サイトの記事や口コミサイト、Xに載った利用者の声を重複なしで116件集め、良い声と悪い声を論点ごとに分けました。

そのうえで、公式サイトで確かめた料金・プラン・解約の締切と、総務省の統計にある鮮魚の値段を並べています。

読み終えるころには、自分の食生活と予算に合うかどうか、申し込むか見送るかを決められるはずです。

目次

フィシュルの口コミは味と手軽さへの満足が多く不満は料金と量に集まる

フィシュルの評判を読み比べると、評価ははっきり2つの軸に分かれます。

フィシュルの味と手軽さは褒める声が大半で、料金と量には不満が集中しています。

つまり、フィシュルの良し悪しは「おいしいかどうか」よりも「その値段と量に納得できるか」で決まります。

ここでは集めた116件を件数で整理し、どんな場面で満足し、どんな場面で不満が出るのかを見ていきます。

なお、116件には投稿者名や日付が書かれていない記事内の声19件も含みます。

紹介記事の多くは申し込みを勧める立場で書かれているため、良い声が多めに載っている点も割り引いて読んでください。

口コミ116件を読むと良い評判が82件で全体の7割を占める

集めた116件のうち、良い声は82件、悪い声は21件、良い点と不満が同じくらいの中立が13件でした。

割合にすると良い声が約7割、悪い声は約2割です。

声の出どころは、Xの投稿が52件で最も多く、次いで記事内の無記名の声19件、アンケートの個別回答18件、口コミサイト15件、記事の書き手の体験12件と続きます。

口コミサイトの件数が少ないのは、みん評に載っていたのが2件だけで、シェアビューは0件だったためです。

Xの投稿は日付が2021年から2026年まで幅広く、サービス開始直後から最近まで評価の傾向は大きく変わっていません。

悪い評判の割合が2割にとどまるのは、味そのものへの不満がほとんど出ていないからです。

不満の中身は次の小見出しで詳しく見ます。

良い声は臭みのない味と解凍するだけの手軽さを評価している

良い声を論点で分けると、味への評価と調理の手軽さへの評価の2つが突出して多く見られます。

フィシュルの味については、臭みがない、冷凍とは思えないほど身がしっかりしている、たれまでおいしいといった声が目立ちます。

流水で10分ほど戻してご飯にのせ、そのまま海鮮丼にしたという投稿もありました。

手軽さの評価は、下処理と味付けが済んでいるので解凍して盛るか焼くだけで一品になる、という点に集まっています。

魚をさばいたときに出る生ゴミや、まな板の生臭さから解放されたという声も複数あります。

ほかにも、近所のスーパーで見ない魚が届く楽しさ、保存料などを使わない調味料への安心感、未利用魚を活かす仕組みへの共感が続きます。

料理が苦手な一人暮らしの学生や、包丁や火の扱いが心配な高齢の方からも、手間が少なく助かるという声が届いていました。

悪い声は料金の高さと1パックの量の少なさに集中している

不満のある声を論点で分けると、料金と送料が20件、量が12件で、この2つだけで不満の大半を占めます。

フィシュルの料金については、おかず1品の値段としては高い、初回割引が終わった2回目から単価がぐっと上がる、未利用魚だから安いと思っていた、という声が並びます。

量については、夕食の主菜にするには少ない、男性や食べ盛りの子どもには物足りない、4人家族が満腹になるまで頼むと割高になる、といった内容です。

一方で、一人暮らしの夕食にはちょうどよい、男性1人の1食に合う量だった、という声も8件ありました。

量の感じ方は、1人で1パックを食べるか、家族で分けるかで大きく変わります。

料金と量はこの記事の後半で数字を使って確かめるので、判断はそこまで保留してかまいません。

味付けの多さは好評だが選べない点に困る声も11件ある

フィシュルは魚の種類も味付けもおまかせで届きます。

味付けの種類が多くて焼き魚ばかりだった献立の幅が広がった、という良い声が目立ちます。

毎回何が届くか心待ちにしている、という声もあります。

一方で、選べないことに困る声も11件あり、多いのは、辛い味付けが苦手なのに胡麻坦々のようなパックが届いて残ってしまう、6パック中4パックが子どもの口に合わなかった、というものです。

生で食べるパックが含まれると知って申し込みを見送った、という人もいました。

おいしかった魚をもう一度頼みたいのにランダムなので選べない、という惜しむ声もあります。

味付けはマイページの「味付けカスタム」で調整できるので、苦手な味がはっきりしている人は最初に設定しておくと外れを減らせます。

味を悪く言う声は116件中4件でまずいと感じる人は少ない

「フィシュル まずい」という検索は多いものの、集めた評判の中で味そのものに不満を述べたものは116件中4件でした(子どもの口に合わなかったという好みの声は数えていません)。

内容は、ひと工夫しないとおいしくならない、味付けは控えめで普通という印象、食べた2品が薄味でおかずには物足りない、ブリのトマトマリネに少し臭みがあり本ガツオは味が重い、というものです。

「まずい」と言い切った声は見当たりませんでした。

生臭さに触れた声は8件あり、6件は臭みがなかったという内容でした。

少し臭みを感じたと書いた2件は、どちらもブリのトマトマリネについてで、うち1件は気にならない程度だとしています。

フィシュルでまずさや臭みの原因として気をつけたいのが解凍です。

公式のレシピページでは、流水なら約10〜15分、冷蔵庫なら約8〜10時間で戻す方法を案内しており、冷蔵庫でゆっくり戻すやり方を勧めています。

口コミにも、解凍のやり方によって身が水っぽくなったという声が1件ありました。

時間に余裕のある日は前の晩から冷蔵庫に移しておくと、食感を損ないにくくなります。

パックが平らに凍っているので流水でもすぐ戻る、という声もあるため、急ぐ日は流水で十分です。

フィシュルとは未利用魚を味付けして冷凍で届けるミールキットの定期便

Fishlle!(フィシュル)は、福岡市の株式会社ベンナーズが運営する魚のミールキットの定期便です。

運営会社は2021年3月をサービス開始としており(2020年9月に先行して提供開始を発表)、2026年5月時点で累計の利用者は68,000人を超えています。

材料は国産の天然魚のみで、鯛やブリなどの定番魚に加えて「未利用魚」も使われています。

未利用魚とは、味や鮮度に問題はないのに、形が悪い、傷がある、水揚げが少なくて数がそろわないといった理由で値段がつかず、市場に出回らない魚を指します。

運営会社は、こうした魚が総水揚げ量の30〜40%にのぼると説明しています。

Fishlle!の公式サイトの題名には「刺身・鮮魚」という言葉が入っていますが、これは定期便の中の「生食用」パックを指していると考えられ、刺身だけを売る別のサービスがあるわけではありません。

新しく申し込めるのは定期便だけで、単品のパックは定期会員が追加で注文し、次回の定期便と一緒に届く仕組みです。

届くのは下処理と味付けが済んだ生食用と加熱用の真空パック

フィシュルから届くのは、1パックずつ真空で包まれた冷凍の魚です。

水揚げされた日のうちに手作業でさばき、味付けまで済ませてから、-30℃で急速に凍らせています。

パックには、解凍してそのまま食べる「生食用」と、火を通して食べる「加熱用」の2種類があります。

1パックの重さは公式の目安で、火を通す加熱用なら115〜135g、生で食べる生食用なら78〜105gと示されています。

味付けは和風・洋風・中華風で40種類以上あり、煮切り醤油漬け、ハーブオイルマリネ、西京味噌、和風カルパッチョなどが代表的です。

使う調味料について公式は、保存料やアミノ酸、着色料、酸化防止剤を含まないものに絞っていると表示しています。

箱には魚の特徴を紹介する「お魚図鑑」が入っていて、これを読むのが楽しみだという声もありました。

生食用は解凍するだけで加熱用はフライパンで片面約4分焼けば完成する

フィシュルの調理の手順は、生食用と加熱用で分かれます。

生食用は、解凍したら器に移すだけで一品になります。

ご飯にのせて丼にしたり、野菜と合わせてサラダにしたりと、使い方は自由です。

加熱用は、解凍したあとフライパンに油をひき、弱火で片面約4分ずつ焼くのが公式の手順です。

4分はあくまで目安なので、身の厚さを見て焼き時間を調整してください。

公式が自炊と比べた資料では、献立を考える時間と買い物の時間を0分、調理を15分として計算しています。

袋のまま湯せんで温められて鍋が汚れない、という声もありました。

包丁とまな板をほとんど使わないので、洗い物が少なく済むのもこの仕組みの強みです。

加熱用は中骨が残る場合があるので子どもに出す前に確かめる

フィシュルの骨の扱いは、公式のよくある質問に書かれています。

生で食べるパックは原則として骨を抜いてありますが、焼くパックのほうは中骨が付いたまま届くことがあります。

鮮度が良い魚ほど、骨を抜こうとすると身が崩れてしまうためです。

口コミには、骨が取ってあるので子どもが魚を食べるようになった、という声がありました。

骨がなくて子どもにも出しやすい、という書き手の感想もあります。

小さな子どもに加熱用を出すときは、焼いたあとに身をほぐして中骨がないかを確かめると安心です。

魚は旬のおまかせで味付けはマイページから調整できる

フィシュルで届く魚は、その時期にとれた旬の魚から選ばれ、利用者が魚の種類を指定することはできません。

公式によると、定番の鯛やブリから未利用魚まで、50種類以上の国産天然魚を使っています。

2025年12月末までに使った魚の種類は200種を超えました。

味付けは、マイページの「味付けカスタム」に答えることで、次回以降の内容を調整できます。

回答の締切は次回お届け予定日の14日前です。

軽いアレルギーであれば、問い合わせれば、原因になる食材を含むパックを外して発送してもらえます。

ただし製造ラインを分けていないため、重いアレルギーがある人には原則として勧めていません。

賞味期限は製造日から1年あり冷凍庫に作り置きできる

フィシュルは、パックに書かれた製造日から数えて1年が賞味期限です。

冷蔵のミールキットのように数日以内に使い切る必要がないため、平日の忙しい日にだけ1パックずつ使う、という食べ方ができます。

冷凍庫にあると心強い、夕食が一品増えて豪華になった、という声はこの長い保存期間から生まれています。

解凍したあとの保存期間は公式に記載がないので、解凍したらその日のうちに食べ切るのが無難です。

フィシュルの料金は初回30%オフなら1パックあたり約544円から

フィシュルの料金は、パック数で決まる定期便の価格に、送料と支払い手数料が加わる仕組みです。

回数の約束がない「おまかせ便」なら、6パック・10パック・16パックの3つから選べます。

初回はクーポンで30%安くなり、16パックなら1パックあたり約544円まで下がります。

ただし2回目からは通常価格に戻るため、続けるかどうかは通常価格で判断する必要があります。

口コミで最も多かった不満が料金だったことを踏まえ、ここでは初回と2回目以降の両方の金額を示します。

おまかせ便は6パックと10パックと16パックの3つから選べる

Fishlle!のおまかせ便の価格は次のとおりです(すべて税込)。

スクロールできます
パック数通常価格初回30%オフ1パックあたり(初回)1パックあたり(通常)届く味付けの種類
6パック5,927円4,149円約691円約988円6種類
10パック8,876円6,213円約621円約888円6種類
16パック12,435円8,704円約544円約777円8種類

※ 通常の1パックあたりの価格は、当サイトが通常価格をパック数で割って計算したものです。

公式の申込ページで「一番人気」と表示されているのは10パックです。

パック数が多いほど1パックの単価は下がり、16パックの通常価格は6パックより約2割安くなります。

3回の受け取りを約束する代わりに割り引かれる「ラクラク便」もありますが、その価格は公式ページで確認できませんでした。

送料は無料で北海道と沖縄と離島だけ740円かかる

フィシュルの定期便の送料は、原則として無料です。

例外は北海道・沖縄・離島で、この地域は1回ごとに送料740円(税込)がかかります。

支払い方法はクレジットカード、Amazon Pay、後払いの3つで、後払いを選ぶと手数料250円(税込)が加わります。

配送はヤマト運輸が担当しています。

なお2026年の熊本地震の影響で、熊本県への配送は再開まで止まっています(2026年9月26日時点)。

熊本県以外の九州でも遅れや指定日に届かない場合があると案内されているので、該当する地域の人は公式サイトのお知らせを確かめてから申し込んでください。

お試しセットはなくクーポンで定期便の初回を割り引く

Fishlle!(フィシュル)には、1回だけ届くお試しセットがありません。

公式のよくある質問でも、商品はすべて定期便だと明記されています。

その代わり、申込ページでクーポンコード「FISHLLE30」を入力すると、定期便の初回が30%安くなります。

割引は初回だけで、2回目からは通常価格です。

おまかせ便には回数の約束がないので、初回を受け取ったあとに解約すれば、実質的にお試しとして使えます。

ラクラク便を選ぶと3回受け取るまで解約できないため、様子見のつもりならおまかせ便を選ぶのが安全です。

100gあたりの通常価格はスーパーのまだいの刺身と同じくらい

「フィシュルは高い」という声が多いので、1パックの値段を100gあたりに直して、スーパーの魚と並べてみました。

比べる相手は、総務省統計局の小売物価統計調査(動向編)2026年8月の都市別小売価格です。

この統計は、全国から選んだ167市町村の約28,000店舗で店頭価格を毎月調べる国の統計で、価格は税込です。

ここでは、都道府県庁所在市などの値を並べた都市別の表を使っています。

スクロールできます
比べるもの100gあたりの価格(税込)
フィシュル加熱用(10パック・通常価格)約658〜772円
フィシュル生食用(10パック・通常価格)約846〜1,138円
フィシュル加熱用(10パック・初回30%オフ)約460〜540円
まだい(刺身用・さく)東京都区部717円
ぶり(切り身)東京都区部453円
魚介漬物(さわら又はさけのみそ漬)東京都区部327円
焼き魚(さば又はさけの塩焼き)東京都区部416円

※ フィシュルの値は、1パックの価格を公式の量の目安(加熱用115〜135g、生食用78〜105g)で割って当サイトが計算した参考値です。パックの重さにたれを含むかどうかは公式に記載がありません。

加熱用を通常価格で比べると、100gあたり約658〜772円で、東京都区部のまだいの刺身(717円)と同じくらいになります。

下味をつけて売られているみそ漬(327円)と比べると約2倍、焼き魚(416円)と比べると1.6〜1.9倍の値段です。

生食用はさらに高く、100gあたり約846〜1,138円でした。

一方、初回30%オフなら加熱用は約460〜540円まで下がり、東京都区部のぶりの切り身(453円)に近づきます。

ぶりの切り身は福岡市では579円なので、地域によっては初回価格のほうが安くなります。

つまり、フィシュルは「特売の切り身の代わり」として見ると高く、「さばく手間も味付けもいらない刺身用の鯛を買う」と考えると相場の範囲に収まる値段です。

フィシュルの量は満足できる?

フィシュルで量の不満を避けるコツは、1パックを家族全員のおかずではなく、1人分の主菜として数えることです。

公式は「何人前」とは書いていませんが、自炊と比べる資料では1パックを丼1食分として計算しています。

口コミでも一人暮らしの夕食や男性1人の1食にちょうどよいという声が多く、家族で分けると足りないという声と対になっています。

厚生労働省の資料では、日本人が1食に食べる魚の量を切り身1切れで約80gとしており、加熱用の115〜135gはその1.4〜1.7倍、1切れ半ほどの量です。

ここでは生食用と加熱用の量の差、家族で食べるときの工夫、冷凍庫の使い方を順に見ます。

生食用は78〜105gで加熱用よりひと回り少ない

同じフィシュルの1パックでも、生食用は78〜105gで、加熱用の115〜135gよりひと回り少なくなっています。

生食用は刺身やカルパッチョのように薄く切った状態で入っているので、見た目の量もやや控えめです。

ご飯にのせて丼にすると1人分の昼食や夕食にちょうどよい一方、それだけで夕食の主菜にすると物足りなく感じやすくなります。

食べた2品がどちらも薄味で、つまみやおかずには少し物足りなかった、という書き手の感想もありました。

量を重視する日は加熱用を主菜にし、生食用はもう一品のおつまみや丼に回すと満足感を保てます。

2人以上で食べるなら副菜を足すか1食に2パックを使う

2人以上で食べる家庭の口コミでは、1パックを分けると少ないという声が目立ちます。

対策は2つあります。

1つ目は、1食に2パック以上を使うことです。

たとえば4人家族で1食に2パック使う場合、10パックで5食分になります。

2つ目は、豆腐や根菜、たっぷりの野菜と合わせてかさを増やすことです。

加熱用なら野菜と一緒に焼いたり煮たりすると、1パックでも2人分の主菜に近づきます。

16パックを初回価格で頼んだ3人家族から、どれもおいしく1パック500円以下で安い、量もそれなりにあったという声が出ているように、パック数を多めにすると単価と量の両方の不満が和らぎます。

真空パックは薄く冷凍庫の場所をとりにくい

フィシュルの真空パックは平らに凍っているので、冷凍庫のすき間に立てて並べられます。

10パック届いても冷凍庫に収まった、平らなので解凍がすぐ終わる、という声がありました。

一方で、届いた分を入れたら冷凍庫がぎっしり埋まったという声もあります。

パックの寸法は公式に記載がないので、初めて16パックを頼む場合は、届く前に冷凍庫の引き出し1段分ほどを空けておくと慌てずに済みます。

フィシュルは下処理の手間を減らしたい人におすすめ!

フィシュルが向いているかどうかは、魚料理のどこに負担を感じているかで決まります。

下処理と後片付けが面倒で魚を避けている人には、料金に見合う価値があります。

反対に、とにかく食費を下げたい人や、量をたくさん食べたい家庭には割高に感じやすいサービスです。

口コミの傾向から、フィシュルが合う人と合わない人を整理しました。

魚を食べたいのに下処理と生ゴミが面倒な人に合う

フィシュルが最も合うのは、魚は好きなのに下処理と生ゴミ、においの後始末が面倒で遠ざかっている人です。

解凍して盛るか焼くだけで一品になるので、平日の夕食にも無理なく魚を出せます。

献立が焼き魚と煮魚に偏っている人にとっては、マリネやカルパッチョ、西京味噌などの味付けで魚料理の幅が広がる点も魅力です。

賞味期限が1年あるため、一人暮らしで食材を使い切れずに捨ててしまう人にも向いています。

包丁や火の扱いに不安がある60代の方が自分で使っている声や、高齢の親への差し入れに持って行ったという声もありました。

フィシュルが合う人
  • 魚料理の下処理と生ゴミの始末を減らしたい
  • 焼き魚ばかりの献立を変えたい
  • 冷凍庫に1食分ずつ魚のおかずを置いておきたい
  • 一人暮らしで食材を使い切れないことが多い

食費を抑えたい人と重いアレルギーがある人には向かない

食費をできるだけ抑えたい人には、フィシュルは向きません。

通常価格の加熱用は100gあたり約658〜772円で、スーパーのみそ漬の約2倍、焼き魚の1.6〜1.9倍になるからです。

家族全員の主菜をまかなうほどのパック数を毎回頼むと、1回の支払いが1万円を超えます。

魚の種類を自分で選びたい人、辛い味や生の魚が苦手な家族がいる人も、おまかせで届く仕組みに不満を持ちやすい傾向があります。

また、製造ラインを分けていないため、公式は重いアレルギーがある人には原則として勧めていません。

アレルギーがある場合は、申し込む前に医師に相談するよう案内されています。

フィシュルの解約方法

「フィシュル 解約」は月に200回ほど検索されており、止められるかどうかを気にする人は少なくありません。

先に要点を言えば、おまかせ便には回数の約束がなく、締切さえ守ればいつでも解約できます。

注意したいのは、お届け予定日までの残り日数によって、手続きの方法が変わる点です。

12日前までならマイページやチャットで自分で完結し、5〜11日前は問い合わせフォームで連絡し、4日前から当日までは手続きできません。

申し込みからスキップ、解約までの流れを順に見ます。

申し込みはパック数を選んでクーポンを入力するだけで終わる

申し込みは、Fishlle!の公式の申込ページで手続きします。

流れは次のとおりです。

STEP
パック数を選ぶ

おまかせ便の6パック・10パック・16パックから選びます。

回数の約束がないのはおまかせ便です。

STEP
クーポンを入力する

クーポンコード「FISHLLE30」を入れると、初回が30%安くなります。

STEP
お届け日と間隔を決める

お届け日と時間帯、2回目以降の届く間隔を選びます。

2026年9月26日時点では、申込日から9日後以降の日を選べました。

STEP
支払い方法を選んで確定する

支払いをカード・Amazon Pay・後払いのどれにするか決めて、注文を確定します。

特定商取引法に基づく表記では、注文から届くまでの目安を約2週間としています。

スキップは12日前までならマイページで操作できる

フィシュルを1回だけ休みたいときは、スキップを使います。

マイページからの操作は、お届け予定日まで12日以上ある間なら自分で完結します。

12日前を過ぎても5日前までなら、問い合わせフォームで連絡すれば受け付けてもらえます。

ただし利用規約では、停止やキャンセルの締切を「次回出荷予定日の5日前」としているため、お届け予定日の5日前ぎりぎりの連絡は間に合わない場合があります。

冷凍庫にまだ前回分が残っているときや、旅行で家を空けるときは、解約せずにスキップで調整すると無駄が出ません。

届く間隔そのものを変えることもできるので、毎月では多すぎる人は間隔を延ばすのも手です。

解約は12日前までチャットで受け付け4日前からはできない

フィシュルの解約は、お届け予定日まで12日以上あればチャットで申し出るだけで済み、手続きが終わるとメールで知らせが届きます。

5〜11日前の場合は、問い合わせフォームから連絡します。

お届け予定日の4日前から当日までは、解約の手続きができません。

この場合は次回分が届いてしまうので、締切を過ぎないよう、受け取ったらすぐ次回のお届け予定日を確かめておくと安心です。

解約についての評判も悪くなく、定期の縛りがなくいつでもやめられる、解約は簡単だった、という声がありました。

ラクラク便は3回受け取るまで解約できない

フィシュルで割引が付く「ラクラク便」は、3回受け取ることが条件です。

そのため、4回目以降でなければ解約できません。

さらに3回続けた人向けの「継続便」は、4回目から9回目までの6回を約束する代わりに割引価格になるプランで、10回目以降にならないと解約できません。

規約には、約束の回数より前に解約すると違約金がかかると書かれていますが、その金額は公式ページに記載がありません。

「解約できない」と感じる原因の多くは、このプランの約束か、4日前の締切の見落としにあります。

初めて申し込む人は、回数の約束がないおまかせ便から始めると迷わずに済みます。

フィシュルで届いた魚を実食報告から数えると45種類のうちブリが最も多い

「珍しい魚が届くと聞くと、口に合うか心配」という人のために、実際に何が届いているのかを数えました。

対象は、Fishlle!の口コミを集めた他サイトの記事13本に載っていた、書き手に届いた箱の中身と、記事で紹介された利用者の投稿です。

魚の種類が分かったものは45種類、延べ80回になりました。

ヤズ(ブリの若魚)やサゴシ(サワラの若魚)のように、同じ魚でも成長段階で呼び名が違うものは、記事の書き方どおり別に数えています。

届くものは時期によって変わるため、次回の中身を約束するものではありませんが、傾向をつかむ手がかりにはなります。

ブリが18回で次いでボラとスズキが続く

フィシュルで最も多く登場したのはブリで、80回中18回でした。

次いでボラが5回、スズキが4回、ニベとコショウダイが3回ずつと続き、マダイ、イトヨリダイ、ムロアジ、シイラ、ヤズ、サゴシ、アンコウが2回ずつです。

残りの33種類は1回ずつで、カンパチ、タチウオ、サワラ、サバ、マアジのように店頭でも見かける魚と、アイゴ、コロダイ、フエフキダイ、アブラツノザメのように店ではあまり見ない魚が混ざっていました。

6パックの箱を見ると、ブリが4パック入っていた例もあれば、6パックすべて違う魚だった例もあります。

未利用魚といっても、見慣れない魚ばかりが届くわけではありません。

珍しい魚を期待していたのにブリばかりだった、という不満が出ているほどです。

味付けは煮切り醤油漬けとハーブオイルマリネと和風カルパッチョが多い

フィシュルの味付けで多かったのは、煮切り醤油漬けが14回、ハーブオイルマリネが13回、和風カルパッチョが12回、魚醤ガーリックが8回でした。

醤油や塩、オリーブオイルを使ったなじみのある味付けが中心で、クセの強い味は少数です。

グリーンカレーや胡麻坦々のような辛みのある味付けは、確認できた範囲では5回にとどまりました。

魚がおまかせでも、味付けが食べ慣れたものであれば、口に合わないという失敗はかなり減らせます。

苦手な味が不安なら味付けカスタムで次回から調整できる

辛い味や生の魚が苦手な家族がいる場合は、フィシュルのマイページにある味付けカスタムを使うと、次回以降に届く味付けを調整できます。

締切は次回お届け予定日の14日前なので、初回が届いたらすぐに設定しておくと2回目から反映しやすくなります。

魚の種類を指定することはできませんが、味の好みで外れを減らせれば、珍しい魚は「当たりを探す楽しみ」に変わります。

実際に、初めて食べた魚がおいしかった、また食べたいという声も多く見られました。

よくある質問

申し込み前によく出る疑問を、公式の案内をもとにまとめました。

フィシュルは子どもでも食べられますか?

フィシュルの公式コラムでは、子どもにも安心して食べてもらえる原料にこだわっていると説明しています。

口コミでは、骨がないので子どもが魚を食べるようになった、臭みがなく子どもにも好評だった、という声がある一方、麦味噌漬けなど味の濃いものは子どもに不評だったという声もあります。

焼くタイプのパックは中骨が付いていることがあるので、幼い子に食べさせる前に身をほぐして点検してください。

支払い方法は何がありますか?

フィシュルで使えるのは、クレジットカード(VISA・MasterCard・JCB・AMEX・DINERS・discover)の一括払い、Amazon Pay、後払いの3つです。

後払いは手数料250円(税込)がかかります。

お届けの間隔は変えられますか?

フィシュルの届く間隔は変えられます。

届く間隔の変更やスキップ、単品パックの追加購入ができると公式は案内しています。

曜日を直接指定する機能はありませんが、お届け日を希望の曜日に合わせたうえで間隔を28日・42日・56日にすると、毎回同じ曜日に届きます。

届く日は指定できますか?

フィシュルでは、申し込みのときにお届け日と時間帯を指定できます。

2026年9月26日時点の申込画面では、申込日から9日後以降の日が選べました。

お届け先の変更は、マイページの「お届け先一覧」から行います。

まとめ

Fishlle!(フィシュル)の口コミ116件を整理すると、味と手軽さへの満足が大半を占め、不満は料金と量に集中していました。

味に不満を述べた声は4件だけで、まずさや臭みは解凍の仕方でかなり防げます。

フィシュルの料金は、通常価格の加熱用で100gあたり約658〜772円と、スーパーのまだいの刺身と同じくらいです。

特売の切り身の代わりには高いものの、下処理も味付けもいらない一品と考えれば相場の範囲に収まります。

フィシュルの量は1パックを1人分の主菜と考え、家族で食べるなら1食に2パック以上を見込んでください。

届いた魚を数えるとブリが最も多く、味付けも醤油やオリーブオイル系が中心なので、未利用魚だから口に合わないという心配は大きくありません。

申し込むなら、回数の約束がないおまかせ便をクーポン「FISHLLE30」で初回30%オフにして試し、合わなければお届け予定日の12日前までにチャットで解約するのが、失敗の少ない始め方です。

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