FOR CLIENT
クライアントの皆様へ
フードサプライの野菜仕入れVegetable procurement
BRIDGE POINT 01
安心と、安全を、安定的に。
野菜仕入れのモデルを
ご提供します。
新鮮で安全な野菜をお届けするためにはどうすればいいか。私たちの答えは、これまでの流通システムの枠にとどまらないことでした。野菜を仕入れるみなさまのために、まず生産者の立場になって考えてみる。未来の農業と野菜のあるべき姿や可能性をイメージしてみる。結果、従来とは異なるかたちで、みなさまに本当に素晴らしい野菜をお届けできる仕組みを構築しました。
BRIDGE POINT 02
野菜のシーズンに関係なく
一定コストの商品供給が
可能な理由は?
フードサプライが実現しているのは、日本国土の3温度帯をフルに利用した一定価格の仕入れ契約。その結果、市場価格に影響されない仕入れが可能になり、コストの平準化につながっています。商品供給の安定化も盤石です。取り扱うのは自然が相手の商品ですが、仕入の約3割を市場から調達することで、局地的な気候変動による欠品リスクを回避しています。
BRIDGE POINT 03
一般青果業者との違いは?
フードサプライの強みは総合的な提案力。前述した新しい契約・流通スタイルはもちろん、その仕組みの中で1社1社にオリジナルの提案(コンサルティング)をできるのが私たちの大きな特徴です。
一般青果業者の 対応 |
フードサプライ | |
---|---|---|
仕入れ | 市場調達が メイン |
産直70%+ 市場調達30% |
見積もり | 変動あり | 1ヶ月・シーズン・年間でもお見積り |
商品提案 | お客さまからの 要望待ち |
ニーズに対し 旬の産品を提案 |
物流環境 | 自社便中心に 共配を組む |
生鮮野菜物流デポ機能の構築 |
BRIDGE POINT 04
自社ブランド専用の
農場を構築します。
自社農園を開発するお手伝いをしています。フードサプライの契約産地・生産者とともに貴社専用の農場を構築することによって、みなさまは生産段階から店舗納品までの野菜流通を確実に把握できるようになります。さらに、よりインパクトのあるサラダメニューの開発なども可能になります。貴社で自社農園を構築した場合には莫大な時間と費用がかってしまいます。当社とパートナーシップを組めば、産地情報やノウハウを無償で還元できます。